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下半身痩せのエクササイズ
下半身の太さが気になってしまう方は、多いのではないかと思います。
食事制限や運動、サプリメントなど、様々な対処法が考えられますが、やはり日々のエクササイズは、下半身を引き締めるのに、一つの有効な方法だと言えるでしょう。
まずヒップから太ももにかけてのエクササイズから、考えてみましょう。
フィットネスクラブやスポーツクラブに行ける環境にあれば、そこでマシーンやエアロバイクでのトレーニングをすれば良いでしょうが、そうした環境にない方も多いと思います。
そういう方におすすめの方法が、自宅で簡単に、一人でもできる運動である、スクワットです。
スクワットのやり方ですが、まず、しゃがんだ姿勢から太ももの力で徐々に立ち上がります。
その際、意識としては、完全に立ち上がった時に、ヒップから太ももの裏の筋肉が完全に収縮されるというようなイメージで、立ち上がって下さい。
そして、約2秒、完全に収縮された状態をキープします。
その後、またゆっくりと、スタートのしゃがんだ位置まで戻します。
しゃがんだ時にヒップから太ももの裏側が、完全に伸びる状態を意識して行って下さい。
スクワットは、この繰り返しになります。
次に、下半身痩せを考える際に気になる、ふくらはぎを攻略するためのエクササイズを見てみましょう。
まず、ふくらはぎの筋肉についてですが、ふくらはぎには大別して2つの大きな筋肉があります。
背伸びした際などに、ふくらはぎの裏側が2つに割れることで確認できる腓腹筋があり、また、その筋肉の外側にヒラメ筋があります。
フィットネスクラブに行けば、これらを鍛えるための専用のマシンがあるかもしれませんが、ここでは家庭内でできる運動をご紹介しましょう。
踏み台などや、階段などの小さな段差などを利用したエクササイズの方法です。
台の上に、つま先がかかるようにして立って下さい。
はじめは、足首を曲げて、ふくらはぎの筋肉が完全に伸びた状態にします。
そこから、徐々に背伸びするようにして、ふくらはぎの裏側の筋肉を収縮させます。
一番上の指先立ちのような状態で、ふくらはぎの裏側の筋肉が収縮していることを意識しつつ、この状態で2秒ほどキープします。
この際、ふくらはぎの外側にあるヒラメ筋も、きちんと固くなっているかを手で触るなどして確認するとなお良いでしょう。
この運動になれてきて、自分の体重では軽いと感じた場合には、ダンベル・バーベル、あるいは、水の入ったペットボトルなどを持って行って下さい。
回数の目安は、15〜20回程度です。
マシーンが使える場合には、関節可動域いっぱいに動かす、いわゆる、フルレンジの動作を心がけて行って下さい。
重量に関しては上記の回数を全力でやってやっとできるくらいの重さに設定します。
回数は、先ほどの方法よりも多めで、30回ほどでも良いのではとされています。
これを2〜3セットするのが適当なようです。
これらのエクササイズはダイエットを目標にしているなら、毎日行っても構わないでしょう。
しかし、十分に時間がとれないという場合に、優先すべきなのは、有酸素運動だそうです。
筋力アップのトレーニングになりますから、1日、2日ほどの間隔が空いても、それほど気にする必要はないでしょう。
ふくらはぎを鍛えるといっても、ダイエットが目的な訳ですから、食事と運動の差し引きが問題となります。
そのため、食事制限をするなどにまったくなしに、エクササイズだけを一生懸命やっても、部分やせは難しいでしょう。
下半身痩せをしたいという気持ちは分かりますが、やはり、全身のダイエットを考えるのが大切で、それを実行しつつ、部分痩せを可能にするようなするようなメニューを取り入れていくのがコツだと思われます。
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